<9月度例会・誇りある地域づくりにむけて>>

日時:2009年9月13日(日)
会場:三重県総合文化センター

 三重県男女共同参画センター「フレンテみえ」1F多目的ホール

(社)津青年会議所はメンバーの資質向上の為に、「真のJAYCEE育成委員会」が設けられております。「明るい豊かな社会づくりを進んで行う会員の育成」を目的に3回の例会を行い、最終回である9月度例会では集大成と致しまして、市民の皆様と一緒に、まちづくりの方法を考え、今後の方向性を見出す一助とするための公開例会を計画させて頂きました。

世間では、100年に1度と言われる世界経済の悪化に直面していることもあり、連日といって良いほど暗いニュースで溢れております。このような時こそ、私たち市民が今まで以上に本気になって、まちづくりの方法について考える必要があると考えます。

今回の公開例会では自治会やボランティア、市民活動団体の方など様々な分野で活躍されている方々が、それぞれの活動を通じて現状や問題点についてパネルディスカッション方式で意見交換を行いました。そこで得られた意見をもとに、それぞれの立場に於いて今取り組むべきこと、また、将来に向かってやるべきことを見出す一助にして頂ければ幸いです。

「津のまちで生活できて本当によかった」と、すべての子供達が心からそう思える、市民の笑顔あふれる美しい津市の未来像を皆様と共に考える場となりました。

まずは、市民の方々へ向けて、
(社)津青年会議所 濱田一路理事長より挨拶をさせていただきました。

津市げんき大学 役員  吉田 昌弘 氏(日本開発研究所三重、所長)

津市げんき大学は、津市の政策「元気な人づくり」のプロジェクトとして、平成18年からはじまった「市民と行政職員と大学が協働で」進めてきた事業。「津市を元気にしたい!」そのために、「自分も何かしたいと思う」メンバーが応援しあって、面白いことをたくさん起こしていこう!というもの。これまで3年間で取り組んできたことや行われた事業を、紹介されました。そして、今後の活動についてディスカッションされました。

パネリスト (社)津青年会議所 濱田一路理事長

(社)津青年会議所は「明るい豊かな社会づくり」を目的に活動をしております。つ七夕まつり、津まつり等、津の方々と一緒に行う事業や、(社)津青年会議所が普段から行っている地道な事業も紹介しました。また今後の活動についてディスカションしました。

パネルディスカッションのコーディネーターとして、
(社)津青年会議所 小林英紀副理事長
パネリスト兼メイン司会として、皆様ご存知のZTVレポーター源元 弓子 氏です。
パネリスト 津市副市長 福田 圭司 氏

松田市長就任以来、できる限り多くの皆さんとお会いし、その声を直接お聴きしたいという思いから動く市長室の設置、 元気づくりプラン、 げんき大学、学生提案型イベント、3万人の意見を聞いて総合計画の策定等、副市長の立場から市政や活動についてディスカッションされました。
   

津ふるさと元気大使   萩 美香 氏(女優、2007年度ミス日本、津市出身)


2002年度ミス津、2007年度ミス日本グランプリとして、現在は津ふるさと元気大使として活躍中の萩さんです。
 たくさんの津市内における行事に参加し、微力ではありますが、取材に来ていただいたメディアを通して津市をPRしています。「いち津市民」として「津ふるさと大使」からの立場としてディスカッションされました。

パネリスト 津商工会議所 青年部会長 森 良徳 氏

津まつりでのYEG祭・元気玉太鼓、 七夕まつり地頭領通り、 久居まつり仮装大笑等、津商工会議所の活動について説明があり、津のまちに必要なものは『元気』ではないかと思いから、西町の古い山車を復活させるときに、その玉山車の名前に現代の疫病『不況』退散の願いをこめ、『元気玉』という名前を付けました。そしておはやしの太鼓は元気玉太鼓として多くの方に親しまれ、津YEGのシンボルとなっています。元気なところには人は集まってくると信じて活動しているとディスカッションされました。

このパネルディスカッションを通じて津市の未来像を一人ひとりが認識し、行動に起こせば「津のまちで生活できて本当によかった」と思える街につながるのではないでしょうか?当日は、多くの市民の方々にご参加いただきありがとうございました。
開催趣旨説明を行う 真のJAYCEE育成委員会 委員長 西川晃司 君