<<第35回JC青年の船 とうかい号 寄港地~帰港式>>
日時:6月7日~15日
行先:香港
≪6月11日(水) 寄港地 香港≫
≪研修風景≫
≪6月15日(日) 帰港式≫

<第35回JC青年の船「とうかい号」基本方針>

人は何のために生きるのか。自分自身のため、愛する人のため、それぞれ思うところがあるでしょう。しかし誰においても人生は一度しかなく、かけがえのないものです。「とうかい号」は洋上という限られた空間と時間の中で、今その時を大切にして一生懸命取り組むことが出来る場所です。それは正しく人生の縮図と言っても過言ではなく、忘れている本当の生き方を思い出させてくれるすばらしい機会です。殺伐とした今の時代において生きている喜びを全身で感じていただきたいと思います。

 私達は、自分を必要としてくれている家族、友人、同僚などに支えられて「とうかい号」に乗船しています。そしてこの船にはすばらしい出逢いがあり、こうした事実に感謝し恩返しする必要があると思います。そのためにひとりひとりが出来ることから取り組むという姿勢をもって、気付きを行動に移すことができるよう倫理道徳観や価値観を見つめ直し総合的人間力の向上を目指します。そして我々全ての恵みの根源である地球に対し何が出来るのか、地域の活力となり周りの人達に何が出来るのかを考え、もっと大きなはずの自分を探しながら自己研鑽に努めていただきます。

 「とうかい号」における国際交流(寄港地活動)においては、現地青年との交流を通じて異国を肌で感じ、異なる文化や価値観の多様性などに触れることで、グローバルな感覚を磨き視野の拡大に努めていただきます。

 また、船上での規律正しい団体生活を送ることにより、協調性、積極性を涵養し、コミュニケーション能力の重要性を再認識していただくことから、人と人との繋がりを大切にし、周りへ好影響を与え、そして貢献できる人へ成長していただきたいと思います。

 感動と気付きのチャンス溢れる「とうかい号」では、二度とないこの瞬間を互いに努力し真剣に取り組むことが出来、共に苦労を分かち合い心の底から語り合える一生涯の友と巡り逢えることが出来ると思います。乗船して本当に良かったと思える最幸の「とうかい号」をみんなの手で創り上げたいと思います。

 第35回JC青年の船「とうかい号」では、全乗船者が明るい豊かな社会を実現するために行動できる、そして心豊かな人へと成長することを目指します。

 想いと行動が人生を創ります。そんな航海(人生)にしよう。

 輝く未来へと夢を乗せて・・・。


○香港です!!
○原田理事長、前田理事長(久居JC)、加藤直前理事長、柳特別顧問が
 香港でメンバーを出迎えました。

JC青年の船「とうかい号」は研修船です。

全行程を通して様々な研修が行われます。

http://www.tokaigo.com/35thsen/movie/kenshu01.wmv
(研修風景ムービー  とうかい号ホームページより)

<研修方針>

 人がこの世に生を受けることは、それだけですばらしいことだと考えます。しかし、それだけにとどまることなく、心を持った人、考えることのできる人、自分を磨き行動できる人は、二度とない自分の人生をより充実した幸せなものにするだけではなく、周りの人や、社会のために役にたつことができるはずです。

 そのためには、総合的人間力を向上させる必要があります。総合的人間力とは、人間の内面的な育みを通して自己の成長を行い、かつ自分自身の成長だけに留めることなく、その気づきや学びを多くの人に伝え、さらには明るい豊かな社会の創造に寄与する力のことです。

 殺伐とした今の時代において、私たちは人として守り行うべき正しい道である倫理道徳観を見つめ直す必要があります。現在のおかれている自分の環境を見つめ直し、いろんな人たちから戴いてきた様々な御恩を思い起こし、改めてありがたいと思う「感謝の心」を呼び覚ましましょう。

 そして、相手の立場に自分自身を置き換え、お互いを理解し受け入れ信頼する豊かな心、「OMOIYARI」の心を持って行動することにより、自分も含めた全ての人が幸せになります。人は他の人と関わって生きていくのですから、人との関わり方、人への伝え方を学ぶと、より相手を理解し認め尊重することが出来ます。そのためには先ず自分がどんな人であるかを確認してみましょう。

 私たちの使命のひとつは、全ての恵みの根源である地球の環境を、未来の世代へと繋げていくことではないでしょうか。今こそ日常の行動を見つめ直し、ひとりひとりできることから変えていきましょう。

 さらに、気づきを得たことは、日々その気づきを基に行動に移すことにより、意義があるものとなります。目標を持って、日々行動することで一日一日を充実したものにしていきましょう。

 人生に終わりがあるように、とうかい号の航海にも終わりがあります。この限られた時間の中で自ら学び取るという姿勢を大切にしましょう。過去のことを悔いたり、先のことを思いわずらったりするより、今この瞬間を一生懸命に生きることで、常にいきいきとした明るい人生を送ることができ、その結果、まわりの人によい影響を与えることもできます。

 人は誰しも、素晴らしい人生を送りたいと思っています。自分で人生を歩んでいくということは、海図のない大海に漕ぎ出していくようなものです。

 今回の「とうかい号」が、人生における羅針盤となり、個性を持った一般団員の皆さんの人生がより幸せになって欲しいと願っています。

 二度とない人生を幸せなものにしていくのは、そうあなた自身です。

さあ、輝く未来への出航です!

○とうかい号が帰ってきました。
○一回りも二回りも大きくなって帰ってきた一般乗船者の皆さん。
 おかえりなさい!!
<<とうかい号渡航図>>